Kenhamo Museum


■SUZUKI MELODION S-32
ソプラノメロディオン”S−32”、国産鍵盤ハーモニカで最も高音域を出せる楽器です。
基本スペックは現在のメロディオンとほとんど変わりありません。
♪サンプル音楽:エプロンドレスと黒い猫


発音可能音域はf1〜c4。37鍵モデルのそれがf〜f3なので、半音×7高いことになります。
カバーのパーツ構成はサイドカバーと裏カバーの3パーツ構成。
この辺はV2がきちんと受け継いでいるようです。
ケースはご覧の通りのソフトケースで、
写真にはありませんがショルダーストラップ付きで
2ファスナー式でサイド部分まで全開に出来るなどユーザーフレンドリーな設計。
鍵盤を上にするとマウスピースが押しつぶされる感じになるのが気になるところです。


こちらは裏面。ご覧のようにバンドがエンド寄りになっています。
ただこのバンド、やはり子供用のスペックなために僕の手では小さすぎます。
この辺が改良の余地ありと思うのですが…。
裏カバーはM−32を意識してか赤系(エンジ色)です。
色を塗りなおしてみると面白いかもしれません。
もし出来るのなら、M−32に部品を移植とかやってみたいですね。


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