Kenhamo Museum


■マウスピース博物館
と言ってもそんなに大した物でも無いのですが、
あまり一緒にお目にかかることがないものを少し集めてみました。


実はこれ、全てピアニカのマウスピースなんです。
上2つは昭和40年代に使われていたものらしく、
上は25鍵、真ん中は32鍵モデルに標準付属していたものだったとか。
真ん中のものは現行のピアニカにも付けられます。
上2つを折衷したのが現在のピアニカMP、と考えることも出来ますね。
ちなみに上のものは譲ってしまい、手許にはありません。


メロディオンのマウスピース全4種。
左から標準のもの、笛型、トランペット型、V2用です。
笛型のものは拙作のピアニカMPカスタムとは少し勝手が違い、
ピアニカのものより若干長かったりします。
トランペット型は特にタンギングにおいて有利で、
立ち上がりがどうしても遅くなりがちなバスメロディオンにいいかもしれません。
もちろん、レスポンスを強めにしたV2にも。


上のピアニカショートMPを付けたP−32。
すごく微妙なルックスなんですけど…。
ちなみにこのピアニカからはフリーリードを外しているため、
実際どんな吹き心地かは未だ以って分かりません。


ご存知ピアニカMPカスタム。拙作です。
作り方は改造のページを見ていただくことにして。
ちなみに上は現行のピアニカ標準立奏MP。
しかし、鈴木さんから笛型MPが出ていると知ったときにはショックでした。
割とV2に笛型MPは合いますね。


グースネック(ミドルショート)MP。
現状でそんなに形は気に入っていないのですが、
考えようによってはいいものが出来そうなのがこのMP。
サックスみたいなフィーリングで吹けるところは気に入っています。
先にピアニカMPとか付けてみようかな…。


国産3社鍵盤ハーモニカの卓奏MP。
上からピアニカ、メロディオン、ピアニーです。
どうしてもホースが真っ直ぐにならなかったのはご勘弁。
メロディオンMPだけホースが若干短いですね。


こちらは右から上の順。ピアニーのMPだけは他の2つと違い、
ホイッスルのように横から指で支える形になります。


気付いた方もいるかもしれませんが、
じつはこのピアニーのジョイントは、メロディオンにも付けられます。
吹奏感その他は別として、ですけど。
ピアニカは締め合わせ式、その他2つはOリング式で結合することになります。


こちらはオマケ。アルバムに使ったV2MPのアップ。
半分意図してぼやけた画像にしています。
「何だこれ?』的効果を狙ってみたのですが、果たして成功だったのかどうか。


鍵盤ハーモニカのWebサイト"Sing R. Sing!"
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