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*注意:楽器を分解した時点でメーカー保証は利かなくなります。また、分解やその他メンテナンス、改造等はすべて自己責任のもと行ってください。当サイト管理人はこれらの行為に対する責任を負わないものとします。

■鍵盤ハーモニカ外部の分解
・メンテナンスの前に用意する工具類など
 楽器のカバーを外して中を露出させる場合、以下のものをご用意ください。
 ・No.1プラスドライバー(ピアニカ、メロディオン、ピアニー)
 ・4mmマイナスドライバー(メロディカ)
 ・ネジを保管するための小さな入れ物
 ・ハンカチや手ぬぐいなどの毛羽立っていない布(リードを拭く場合等)

・分解の手順(メロディオンを例に挙げます。ピアニカの場合もほぼ同様です)
1:カバーを外す
 メロディオン一般のカバーは、アルミ製の本体カバーとプラスティック製サイドカバー×2で成り立っています。まずは黒いネジ3個×両サイド=6個をドライバーで外し、サイドカバーを引き抜きます。それから本体カバーを横にスライドさせて外します。  ピアニカの場合は、本体裏に向けた時の両サイドにあるネジ2個×2で4個を外します。外した後表側のカバーが外れるので、その後裏カバーを鍵盤を押さえる部分から外します。

2:空気箱を外す
 次に空気箱を外します。これは太いネジ4個か5個で止められています。次はそれを外すだけ。これはハンドルの細いドライバーや滑り止めのついていないドライバーだとやりにくいものもあるので、No.1のドライバーを使うと完璧です。
 以上の作業でリードがムキ出しになります。後はこれを手入れするだけです。

→(空気箱のネジを外す)→

・分解の手順(ピアニーを例に挙げます。メロディカもほぼ同様です)
1:カバーを外す
 ピアニーはフレーム一体式(裏カバーを外すだけで内部構造が露出する)の構造になっています。ドライバーで裏側のネジを全て外し、カバーを取ってください。

・カバーの洗浄
 分解したカバー、空気箱は丸洗いが可能です。流水にさらしながらやさしく洗ってください。

・リードプレートを拭く
 水滴の付いたリードプレートを拭く時は、フリーリードの根元から先に向かうように拭いて下さい。その他の拭き方をすると、フリーリードがねじれたり不必要に開いたり、下手をするとリードを折ってしまう恐れがあります。また、拭く時の布は毛羽立たない物で拭くようにしてください。リードを拭く布のお薦めは日本手ぬぐいです。ケースの中に一枚仕込んでおいて損はありません。

鍵盤ハーモニカのWebサイト"Sing R. Sing!"
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