Atelire Poleka


☆両手弾き用ショルダーストラップ☆



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近年増えてきた両手弾き用のストラップ。別途楽器側にストラップピン取り付けの加工が必要です。
プレイヤーによって演奏スタイルが様々で使われるストラップも同様に様々なんですが、
ここではギターストラップをそのまま応用したもので長さ固定の基礎編、
道具も簡単に手に入るものを使います。
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-つくりかた-
■用意する材料
・革ベルト(例は厚さ3mm、長さ130cm、幅3cmのもの)
 *市販の革ベルトをそのまま流用することも出来ます。

■用意する道具他
・普通のギターストラップ(長さ測定に使います)
・彫刻刀の丸刀と平刀(これらで革を切ったり、穴を開けたりします)
・カッティングシートになるもの(新聞紙等)
・濃い目の鉛筆(位置決め用。マジックなどでも構いません)
・紙やすり(切った部分を整えるのに使います)
・革用の染料(色を付けたい場合)
1:使用する長さにギターストラップを調節します。これを基準に革ベルトに穴を開けることになります。
 寸法は穴から穴まで、写真のものは115mmです。
2:測ったストラップの穴から穴までの距離が、作るストラップの長さになります。
 革の裏に穴の中心位置を書き、一緒にベルト先も丸く処理したいので線を書きます。
 写真のものには片側に2個穴を開けるので、計3個印が打ってあります。
3:決めた位置に丸刀を使ってギターストラップと同じ大きさの穴を開けます。
 刺しながら回すと簡単に5〜6mm程度の穴を開けることが出来ます。
4:それだけではストラップ穴にピンが入らないので、スリットを入れます。
 平刀を使って、1cmほどベルトの中心に向かって切り込みを入れます。
5:ベルトの先を丸く処理します。大まかに平刀を刺して形を作ってから、紙やすりで整えます。
 染色をする場合は、以上の作業が終わってからやります。
6:完成です。

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革のいい所は、「長く使えること」「使うにつれて体に馴染んでくれること」にあります。
加えて自作すれば色や長さなど思い通りのものを作ることが出来ます。
いわゆる「カービング」(革に模様などを入れること)は専門外なので省きますが、
勿論そういったことも可能です。是非お試し下さい。
なお「長さ調節用のバックルを使ったもの」、「サックスのストラップ型のもの」については
専門の道具や革縫いを交えた応用編となるんですが、それもまたいずれ公開する予定です。
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