Atelire Poleka


☆ピアニカ用ハンドストラップ☆
*
特に大人の方が鍵盤ハーモニカを持ったときに、苦労するのが手バンドの小ささです。
幸いピアニカ、ピアニーに関してはカバーを外せばすぐに取り外せる仕様で、
これに革を使って複製を作り、それを付け直せばお好みの大きさの手バンドが作成可能です。
*

-つくりかた-
■用意する材料
・革ベルト(例は厚さ2mm、幅2cmのもの)
 *市販の革ベルト等を切って流用することも出来ます。

■用意する道具他
・彫刻刀の丸刀と平刀(これらで革を切ったり、穴を開けたりします)
・カッターナイフ
・定規
・濃い目の鉛筆(位置決め用。マジックなどでも構いません)
・紙やすり(切った部分を整えるのに使います)
・革用の染料(色を付けたい場合)
1:ピアニカを分解して、手バンドを取り外します。
2:取り外した手バンドと同じ幅にします(長さは両端+1cmずつ)。
 革の裏に線を引き、元の手バンドと同じような穴を開けます。
3:手バンドはスライドすることで楽器カバーの中に入り込むようになっています。
 穴の外側を広げることで手バンドを大きくすることが可能です。
4:お好みの大きさに合うように穴の外側を調節します。
5:必要なら色を付け、取り付けて完成です。

*
ピアニカの手バンドは比較的簡単に作れますが、応用すればピアニー用のものも作ることが出来ます。
メロディオンはストラップを留めているパーツが外しにくく、お薦めできません。
革は少々の伸縮性と吸湿性があるので、標準のものより使いやすいと思います。
*

鍵盤ハーモニカのWebサイト"Sing, R. Sing!"
Since 28th Mar. 2001
(c)copyright Syunichi Nakao
All rights reserved

back
KENBAN-Harmonica TOP