About KENBAN-Harmonica
■鍵盤ハーモニカでどんなことができるか
倍音が多く主張の強い音であることから一概に同じ楽器同士のユニゾン合奏は不向きとされており、逆にソロやアンサンブルに向いた楽器と言えます。
現在までに確認できた演奏の音楽ジャンルとしては、ジャズ、ポップス、民俗音楽、雅楽、ボサノバ、テクノ、レゲエ等々多岐に渡っており、アーティストの感性次第でジャンルを選ばず活躍できる楽器になっています。
ジャズピアニストの山下洋輔氏は自身の著作で、「鍵盤ハーモニカを初めて吹いたとき、ホーン(金管楽器、サックス)の連中はこんなに気持ちいいことをしていたのか」という内容の発言をしており、ピアニストから観たケンハモ観を表しています。
この他鍵盤ハーモニカにストラップをつけて両手で弾く、加工してアンプから音を出す(エレアコ)等多くのテクニックやアプローチ法が開拓されています。
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